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京都・花園キリスト教会

こども支援・SDGs・花園教会水族館のあるキリスト教会

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熱帯魚図鑑50 アフリカンパイクカラシン(Kafue pike、学名:Hepsetus odoe) 

花園教会水族館にいる魚で、アフリカンパイクカラシンという牙魚(きばざかな)です。

現在30㎝近くあり、生餌しか食べません。

人口飼料も食べてほしいのですが餌付くのは至難の業と言えます。

ただ、性格は顔に似合わず大変大人しく臆病で混泳も口に入らない魚でしたら混泳は可能です。

けれども、気に入らない魚は噛むので注意。

噛むとさすがに牙をもっているので傷跡が痛々しい。

このクラスになると飛び出しも一大事になるので蓋は気をつけましょう。

水質もそこまでうるさくありません。

この映像の時は、、アーマードプレコ、レオパード・クテノポマ、ラビドクロミス・カエルレウスの超大型と混泳中でしたが、


今は、別の魚と混泳中。




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その2:京都大学YMCA地塩寮のクリスマス会!ロウを食べたことありますか?

今日は花園教会でクリスマス礼拝・祝会が行われました。

総勢60数名が集まり、ここ10数年で一番の人数となりました。

感謝です。



その話はまた次回するとして、今日は【地塩寮のクリスマス会 その2】をお伝えします。




キャンドルサービス後は鍋を囲んで、自己紹介のときを持ちました。


学生が作ってくれたピザ。

そこでは様々な話題が飛び出し、途中進路相談のようなときもありました。

私も親身になって聞いていました。

そんな中で、ケーキが回ってきました。

ある学生が、「あっ!そのケーキよりはこっちのケーキのほうがサンタさんが入っているしこっちにしましょう」

という事で、好意でわざわざ私の目の前にあったケーキと取り換えてくれました。


そんな中、相談を親身になって聞きながら、そのケーキの脇にあったサンタのチョコレートらしきものをひとかじり。

「ん?」

と、ちょっと思いながらも学生からまじめな相談のような形だったの気にせず

もうひとかじり

「あれ?全然味がない。。。これチョコだよな」


と、サンタの顔を丸かじりした後の人形とにらめっこ。


そしたらなんとそのサンタの頭に紐があるではないですか!

試しに近くにあったロウソクの火に当ててみると

「あっ。。。」



「火がついた。」


という事で、これサンタのロウソクと判明。


うええ!!!

と、口に残っていたロウを吐き出しつつ、


「ティッシュちょうだい!」

叫び
、学生に頼んでもってきてもらったものの、

なんとトイレットペーパー。


寮には箱ティッシュという洒落たものはないらしい。。



ええい!!しょうがい!!

と思って使ったが、案の定、、、口の中で溶けていく。


なんとも二次被害。


「これ!コントかよ!!」

と会場は大爆笑。

確かに自分的にもちょっと面白かった事は否めない。。。



にしても、「講師なんだよなあ、私、、」と思ったりもしたが、

気を取り直して、女の子が作ってくれた新たなケーキと、クッキーを食べて舌鼓を打つ。



口に残ったロウはすべておなかの中へ。

そんなこんなで楽しい時間も過ぎていき、

待ってました!プレゼント交換。



「クリスマスキャロルの頃には」の曲に合わせて交換。

しかし、どこで止めればいいかわからず、長い間、プレゼントが回った。


そして、、

止まった。


去年私がもらったプレゼントは、蚊取り線香。冬なのに。


今年は何だろうと紙を開くと、

「500円分仕事をします。例:肩たたき券 50円など」


なんとも去年のプレゼントを凌駕するプレゼント

「なんやねん!」 ただ確かに面白った。



明らかに関西人になりつつある私ですが、

プレゼントもらった分、しっかり働いてもらいます(笑

まずは子ども会でおやつを作ってもらおうかな?

そんなこんなでジェスチャーゲームをしたり飲み会でよくやっていたゲームを学生たちに教えて楽しみました。



ジェスチャーゲームで優勝した学生!おめでとう!


そして家に帰ったら午前様でした。。

人数は少なかったですがとても楽しいひと時となりました。


そしてホントに忘れられないある意味、

ぶっとんだ60回目

5年を迎えた聖書研究会のクリスマス
となりました!!










第60回、祝5年を迎えた京都大学YMCA地塩寮聖書研究会その1・『寮生にとって聖研とは?』

今日は、京都大学YMCA地塩寮のクリスマス会でした。
そして60回目、そして5周年を迎え、6年目に入ろうとしています。
そんな記念すべき日でした。

 
今年は、聖書研究会再興の創成メンバーが全員卒業後の年です。
私はひとつの岐路・ターニングポイントの年だったと思います。
寮生にとって今年1年間の聖書研究会はどんなものと映っていたのでしょうか。
 
そんな事を思い巡らしてながら、
私も創成に関わらせていただいた者として今年のキャンドルサービスでは、
5年前・つまり聖書研究会が始まって初めてのそして記念すべきクリスマスキャンドルサービスで話したメッセージをそのまま、メッセージしました。

創成に関わらせてもらったものとして当時の学生たちの想いを伝えるのが私の責任と思ったからです。
しかし、それをどう捉え、どう行動していくかは今の現寮生にかかっています。


これからどうしていくか?どうしていきたいのか? そのために何をする必要があるのか?


六年目を迎えるにあたり

是非現寮生には考えてもらえれるきっかけとなればと思います。
いい時が与えられるように祈ります。
第一部のキャンドルサービスは以上のように進んでいきました。
さて、そんなこんなでクリスマス会は第二部に移っていきます。
では、第二部ではどんなことをしたのでしょうか。
それは次回のお楽しみに!

 

平日ボランティアの様子。最強メンバーに挑戦する子ども達!

花園ジョイフル子ども会では、平日にも集会所を開放しています。

その中でも学生ボランティアが来てくださる日があります。


そんな日は子ども達もとてもテンションが上がります。


今回は、元野球部でピッチャーを経験  し、高校ではキャッチャーをしていた学生が来てくれました。

そこでどれだけ速いのかネットを張って見せてもらいました。

そしたら、ドッ!!っとなんともすごい音が。。


私自身も間近で初めて見ました。

とても柔らかいボールですが、凶器に見えました(笑


そんなこんなで真剣勝負で私がバッターボックスへ。




ストレートだけでもファールにするのがやっとなのに、そこにカーブとシュートが、、

無理でした、、

そこに子ども達も挑戦していきます。



まさにかなうわけがないと思いながらも果敢に挑戦する子ども達

これが大事なんですよね。


ちなみに子ども会には最強大人メンバーが集結しています。

ゲーム部門は、有無を言わさずゲーム会社で働いていた私

ミニ四駆は京大工学部の学生。

卓球は、元卓球部

ストリートバスケは、元バスケ選手

野球は、元野球部

と、子ども達には基本的には手加減なしです。

大人げないと思われるでしょうが、まさに子どもにとっては目標の人となるのです。

ですから子ども達はせっせと練習しています。

是非とも、いつの日か子ども会最強メンバーを超えてほしいですね(笑



熱帯魚図鑑49 カタリナバタフライテトラ(Triportheus cf. angulatus) 幻のカラシン!?

今日は早速、雑誌「右京じかん」花園教会水族館の載っている記事をポスターを看板に貼りました。


遊びに来た子ども達にも配り、私が映っている写真をニヤニヤしながら見ていました。


さてそういう事もあり、今日はお魚ネタです。


おかげさまで動画の登録者も増えまして、これからもどんどんお魚なの映像をアップしていきたいと思います。

ご期待ください♪

さて今日は、

熱帯魚図鑑49 カタリナバタフライテトラ(Triportheus cf. angulatus) 幻のカラシン!? 




花園教会水族館のお魚。今は残念ながらいません。

超シーズンもので入荷も極少数なので、欲しい時にはいない魚。

本種はエロンガータハチェットのベビー。成魚のエロンガータハチェットの入荷は皆無に近い。

腹鰭が翼のように開く。体長10㎝ほどだった。

その代わり、現在成魚のエロンガータハチェットが当水族館におります!



今日発刊された「右京じかん」に花園教会水族館が載りました!

以前、花園教会水族館が取材された記事を書きましたが、

取材された際の記事⇒ http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/995/

まさに本日、今日発刊された「右京じかん」vol.16に載りました〜!


こんな表紙です。

こんな感じで載りました!


結構なボリュームです。

記事にしてくださりありがとうございました。

 

このお魚の絵は娘が書いてくれました。


是非ともご一読ください。

配布先は以下から確認できます。

http://ukyo-jikan.com/?page_id=50


教会でもいくつか在庫をいただきましたので手にすることができます。

また郵送もしてくださるそうです。

http://ukyo-jikan.com/?page_id=41


早速、大学の知り合いの方々にお渡ししたら、

「めっちゃすがすがしい笑顔ですね」

と言われました。。。

写真になれていないのでどうしていいか当時はわからなかったのですがさすがプロの方ですね。

ありがとうございます!

これを見て来てくださる方がいるといいですね!




クリスマスプレゼントの意味と子ども会シークレットプログラム招待券の巻

最近、花園教会のHPやブログから教会を訪れてくださる方が増えておられる事にこの場を借りまして御礼申し上げます。


少しでも楽しい雰囲気が今後も伝わるようにしていきたいと思いますのでどうぞお付き合いください。


さて今日は、近頃寒暖の差が激しい事もあり、ボランティアの方がゼロ。

スタッフも病に倒れて10数人を久しぶりに一人で管轄することに(汗

しかし、子どもと久しぶりにひとりひとりと向き合い話すことができました。

こんな日も実は大事なんですよね。


さて今日の定例会では、クリスマスの歌を歌い、ショッピングモールの歌ではない事を伝えました(笑

でも笑い事じゃないんですよね。 

どこに行っても讃美歌が流れているので、これが教会の賛美だと気づいていない子も実際いるのです。


さて今日は、そんな中、世界で最初のクリスマスのDVDをみました。



クリスマスプレゼントの意味は、博士たちがクリスマスプレゼントをイエス様にしたことから始まったという事を子ども達は初めて知ったようです。

また今日は子ども達にとって待ちに待った日。


なぜかというと、今度の27日は子ども会主催 シークレットプログラム:クリスマス祝会 なのです。

この祝会に出席するためには

『招待券』が必要なのです。

教会のクリスマスとしては他の教会では前代未聞かもしれませんが、、、でもそこには理由があります。


ともあれ、そのために子ども達は先週、折り紙で靴下を作りました。


そして今日はその靴下に招待券が入っているか? を確認する日。



みんな、自分の靴下に招待券が入っているかドキドキです!!

さあ、ひとりひとりが呼ばれます。

そして一斉に開けると

「やった!!!!」の声が。

こんな声を出した子たちは、今年本当に子ども会のために頑張ってきた子たちなのです。

そんな子ども達のクリスマス会がこのシークレットプログラム。

誰でもOKなクリスマス会は来週の教会のクリスマス。




しかし残念ながら「招待券」のなかった子もいます。


そんな子たちにもチャンスが与えられます。



来週ちゃんと定例会にまじめに参加したら招待券がもらえるのです。


さてこのシークレットプログラムも着々と準備がなされてきています!

どんなシークレットプログラムになるかこれから楽しみです♪









花園教会ってどんなとこ?

主日礼拝:毎週日曜日
10:30~12:00




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礼拝メッセージ集はこちら

絶望のあるところには希望を

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