今日は、京都大学YMCA地塩寮のクリスマス会でした。
そして60回目、そして5周年を迎え、6年目に入ろうとしています。
そんな記念すべき日でした。
今年は、聖書研究会再興の創成メンバーが全員卒業後の年です。
私はひとつの岐路・ターニングポイントの年だったと思います。
寮生にとって今年1年間の聖書研究会はどんなものと映っていたのでしょうか。
そんな事を思い巡らしてながら、
私も創成に関わらせていただいた者として今年のキャンドルサービスでは、
5年前・つまり聖書研究会が始まって初めてのそして記念すべきクリスマスキャンドルサービスで話したメッセージをそのまま、メッセージしました。
創成に関わらせてもらったものとして当時の学生たちの想いを伝えるのが私の責任と思ったからです。
しかし、それをどう捉え、どう行動していくかは今の現寮生にかかっています。
これからどうしていくか?どうしていきたいのか? そのために何をする必要があるのか?
六年目を迎えるにあたり
是非現寮生には考えてもらえれるきっかけとなればと思います。
いい時が与えられるように祈ります。
第一部のキャンドルサービスは以上のように進んでいきました。
さて、そんなこんなでクリスマス会は第二部に移っていきます。
では、第二部ではどんなことをしたのでしょうか。
それは次回のお楽しみに!
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http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/1031/第60回、祝5年を迎えた京都大学YMCA地塩寮聖書研究会その1・『寮生にとって聖研とは?』
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