レインボースネークヘッド in 花園水族館

古代魚ゾーンの水槽にいるのが、

レインボースネークヘッド！










別に古代魚ではないのですが、混泳の関係で、、


ともあれ、このレインボースネークヘッドは

いわゆる雷魚（カムルチー、タイワンドジョウ）ですが小型の雷魚。

全長は最大で20cm程度の小型のスネークヘッドです。

オレンジの縁取りのあるヒレや、光沢のある緑色と赤色の斑模様で構成される体表など色彩が鮮やかな種で、

レインボースネークヘッドという通称はその色彩に由来するとの事（wikiより）

カメラを向けるとこの子はカメラ目線をします。。。








魚に詳しくない人は、ビックリするかもしれませんが、魚も餌付けできるんですね！

そして魚にも個性があり、同じ種類の魚でも気が大きいのもいれば小さいのもいるんです。

魚によっては、自分の好きな食べ方以外は食べないというなんとも贅沢な魚もいます。

ともあれ、とても愛嬌のある魚で、堂々としていて私が触ってもまったく逃げないほど、度胸が据わっている魚です。

どうぞ一度、見に来てください♪