子ども達の音楽性を自然に学べる環境・・それが教会

教会はどんなところでしょう。

それは老若男女、様々な職種の人々が集まる場所です。

そして共に神を賛美し、そして祈り、楽しく交流を持つ場。


現代の社会で、コミュニティ作りが言われ続けていますが、教会はそんな事が言われる以前からこんな
コミュニティを形成してきました。


そして花園教会では、礼拝の中で、共に賛美する時間があります。

そこでは子ども達も一緒になって賛美するのです。


ピアノのレッスンをするなどして、音楽性を育むことも必要でしょう。

でも教会ではそんなレッスンを通してではなく、大人と一緒に自然と音楽性を学んでいく場所でもあるのです。

そんな一面がこちら。

四歳の女の子が、カフォンという楽器とツリーチャイムという綺麗な音のでる楽器を使って演奏しています。

誰が教えたのでもありません。

彼女自身が自分で叩き始めました。　それも喜びをもって！

こんな子ども達の笑顔が教会中に広がっていく事をこれからも祈り続けていきたいとおもいます。






ちなみに今日のジョイフルクラブは、

みんなで作って工作！！

お相撲さんを作ってデザインして、

紙相撲対決で燃えました！！










今日の優勝者は　「タヌキ丸」










ジョイフルクラブ（幼児対象）は、健常の子どもと障がいのある子ども達の交流の場・キリスト教教育の場、

子育てで悩み苦しむ親御さんの理解の場としてこれからも使命を持っていきます！