バプテスト病院チャペルのステンドグラス

先週１０月３０日、左京区にあるバプテスト病院のご招待を受け、

病院内にあるチャペルの献堂式に行ってきました。

バプテスト病院はココです。


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バプテスト病院は、アメリカ南部バプテスト連盟の医療宣教団が５５年前に左京区に設立しました。

バプテスト連盟はもちろん、ナザレンとは違う教派です。

しかし、私は教派・宗派・宗教の枠を越えて一緒になって協力していく姿勢に大賛成です。

ちなみにバプテスト連盟は、私の母の元々の所属していた教団、私自身も学生時代には東京にある目白ヶ丘教会に大変お世話になりました。

その意味もあって、病院にチャペルができたという事でその招待状を受け取った時には他人事とは思えず
家族みんなで参加しました。

とても綺麗なチャペルでした。







ステンドグラスもとても綺麗です。どうぞ病院に行く機会があれば見てみてください！


そして驚いたことに、実はこれまで病院内にチャペルはなかったそうなんです。（隣の看護学校にチャペルがあるんですが、、、）

ですからこのチャペル献堂は５５年という長きにわたる悲願であったそうです。


その事があり、礼拝における挨拶の中で山岡理事長は感極まって涙を流されておりました。


病院内に教会を作ることによって、病人の方の心の癒しの場とこれからなる事でしょう。

献堂式の後、新病棟も見せてもらいました。







眺めがいいんですよね～。









お礼にこんな素敵なストラップもいただきました。早速携帯に・・・！









これからもバプテスト病院が主にあって祝されていきますように！