同志社＆立命館の学生による合同懇談会

先週の金曜日に初めて同志社大学と立命館大学の学生たちが集まり

合同懇談会を行いました。









まずはみんなで食事！

美香牧師の手作りカツカレーをみんなでご馳走に！


このような大学の垣根を越えて合同懇談会ができた事を私は本当に嬉しく思います。

「学生には社会を動かせる力がある！」と私は信じており、そしてそれに共感を持ってくれた方々の

ご協力の基に今回、学生たちが集まってくれました。







まずは私（篠澤主任牧師）が基調講演「なぜここに集ったのか？」を行った後、学生たちでディスカッション。

第一回目であるにも拘らず、またみんな初対面の子もいるにも拘らず

なんと！

4時間という時間の中で熱い議論がなされました。







私は未来にも明るい兆しがあるように思います。


「若者はだめだ！」

良く聞きますが、本当にそうだろうか？

否定するのは簡単だが、応援し声援しアドバイスし、彼らを未来に繋げる希望と信じなくてどうするのだろうか？

同志社大学、立命館大学の学生たちは喜んでこれから参加してくれるとの事です。

これから定期的に行われる事が決まり、私も最大限、応援したいと思っています！