花園教会水族館にいる魚で、アフリカンパイクカラシンという牙魚(きばざかな)です。
現在30㎝近くあり、生餌しか食べません。
人口飼料も食べてほしいのですが餌付くのは至難の業と言えます。
ただ、性格は顔に似合わず大変大人しく臆病で混泳も口に入らない魚でしたら混泳は可能です。
けれども、気に入らない魚は噛むので注意。
噛むとさすがに牙をもっているので傷跡が痛々しい。
このクラスになると飛び出しも一大事になるので蓋は気をつけましょう。
水質もそこまでうるさくありません。
この映像の時は、、アーマードプレコ、レオパード・クテノポマ、ラビドクロミス・カエルレウスの超大型と混泳中でしたが、
今は、別の魚と混泳中。
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http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/1033/熱帯魚図鑑50 アフリカンパイクカラシン(Kafue pike、学名:Hepsetus odoe)
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