今回は東南アジアでは食用に用いられるというオニテナガエビの画像です。
花園教会水族館では単独飼育していました。
残念ながら今ではいません。
また挑戦してみたいですね。
その理由は映像をみればよくわかるようにものを強く掴むことができる大きなハサミ。
また小さいはさみを使って体を掃除する姿はとても貴重な映像です。
基本的になんでも食べます。脱皮をするので大きめの水槽に入れることをお勧めします。
ちなみに花園アクア水の経過2日目はこちら
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http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/957/花園アクア水経過【2日目】&熱帯魚図鑑41 オニテナガエビ(Macrobrachium rosenbergii) 最強&最大の淡水エビ 花園教会水族館
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