今回はちょっと小さめのおサカナさんをご紹介!
体長20㎝ほどのアミメウナギです。
ウナギと名がついていますが、古代魚のポリプテルスと近縁になります。
細長いのが大きな特徴で、脱走の名人でもあるため蓋を万遍なくする必要があります。
ポリプテルスとは教会では混泳させていません。
ポリプテルスの寄生虫ポリプティの免疫がないのでは?という説もあるので用心のため。
ブルームーンギャラクシースネークヘッドやレインボースネークヘッド、小型プレコ、ドラス系とフラワーホーンと混泳中ですが、問題が起きた事は一度もありません。
ただし、それぞれの水槽で飼育状況が違いますので、ご注意ください。
水質は弱酸性から中性、28度で飼育中。人口飼料にも慣れています。
大人しく、顔をちょこっと出すかわいいおサカナさんです。
PR
http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/729/熱帯魚図鑑20 アミメウナギ ブルームーンギャラクシースネークヘッドと共演!? 花園教会水族館編
COMMENT