キリシタン殉教地を訪ねて パート①

京都と言えば、お寺仏閣を思い浮かべますが、実はキリシタンの史跡も多いんです。

長崎の26聖人は京都の人たちですしね。


ということで、時間の合間を縫って、これから京都にあるキリシタンの史跡を少しずつ周ってみようと思います。


今回は、元和の大殉教（京都）の地です。










鴨川に沿って通っている川端通りと鴨川を横切る正面通りのぶつかるあたりにその殉教地の碑はあります。




御所の方向をみたときのパノラマ

ここでは52人のキリシタンが十字架にはりつけられ、火刑にされ殉教しました。




川端通りと歩道との間に記念碑はありました。


この京都大殉教についての詳細は下記、【聖書の学び会】の「キリシタン」資料で確認！　

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