大阪・西成、釜ヶ崎では市民の人たちが自主的に覚せい剤撲滅運動を行なわれるとのこと。
現在、この釜ヶ崎でも覚せい剤は広がっているとのこと。
なんと!小学校の校庭に覚せい剤を打ったときにしようされたと見られる注射器があったとのことでした。
行政も警察も本腰になって覚せい剤の撲滅に力を入れていないという事で、まさに市民の草の根の活動として
今回、運動されるとの事。
この地区の方たちが、大阪知事の橋本知事を訪問して、覚せい剤が広がっている現状、その注射器を見せたということです。
この市民活動が記事になっていないのが、かなり疑問というか驚きです。
どうぞ、お近くの方やご協力できる方はこのキャンペーンパレードに参加されて如何でしょうか?
日時7月17日(土)
時間:午前10時から 一時間程度
場所;今池こどもの家 前 (西成区天下茶屋北1-4-6)
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http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/291/覚せい剤撲滅キャンペーン
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