単独飼育しています。
餌がほしいときには蓋にタックルし餌を欲しがります。その様子を映像に収めましたのでご覧ください。
凶暴さは折り紙つきですが、体色は非常に美しいのがこのおサカナの魅力です。
クリルとカーニバルを中心に与えており、体色もとてもいいです。
水温は26度で弱酸性。
クリルなどを挙げるとエラ部分からかなり破片が飛び散ります。
なので餌の調整が必要。
教会では一日一回の食事なのでそこまで水は汚れません。
現在の体長は25㎝ほど。
成長はそこまで早いとは言えない。
PR
http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/747/熱帯魚図鑑24 バイオレットスネークヘッド(Channa aurantimaculata) 体色が美しく、噛みつきは迫力満点! 花園教会水族館編
COMMENT