花園教会の肺魚コーナーにいるおサカナさん。
動画は初代の子で超巨大でした。
とても巨大で、みんな「えっ ウナギ!?」と必ず間違われます。
このパラドクサはとても温和で混泳も可能な肺魚となります。
小赤は、残飯処理として投入していますが、同居のバトラクスキャットにむしろ、食べられているほど。
この肺魚は土管があると落ち着きますので、ホームセンターの安い土管でいいので投入してみてください。
初代のうちの子は体長50㎝ほどでした。顔はイルカのような顔をして癒されます。
ただ胴体が図太いため、気持ち悪がれたりもしますが、、、(汗 まあ慣れるとかわいいものです。
このパラドクサは完全肺呼吸ですので水槽と蓋の間に空気をすうための隙間が必要です。
気泡が大好きでいつも遊んでいます。
水質はそんなにうるさくありませんが水温は26度ほどがいいようです。
高温ですとストレスが掛かるようです。
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http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/706/熱帯魚図鑑17 巨大!生きた化石:レピドシレン・パラドクサ 花園教会水族館編
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