ハサミが扇状になっているのが特徴です。
まさにウチワですね。バブリーの感じが漂います(なんでやねん!)
アジアにもアフリカにも生息しています。
大きい個体はジャイアントアフリカロックシュリンプといいます。
ハサミを扇状にする事によってそこから得られたプランクトンや餌を取って食べます。
なので水の流れがあるところによくいます。
温和で混泳が問題ありません。餌のお掃除屋さんにもなってくれます!
夜行性のため、夜活動する事が多く、日中は隠れています。
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http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/698/熱帯魚図鑑⑪ バブルの時代を思わせる扇使い ロックシュリンプ 花園教会水族館編
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