今回、カメのネーミングの審査委員長である
「花・マリー」の店長さんである大橋孝信(おおはし たかのぶ)さんにインタビューしてきました!
牧師がインタビューする側になるのも面白いですが、、
ではでは早速行きましょう!
この<花・マリー>お花屋さんはどこにあるかといいますと、
〒616-8076
京都市右京区太秦安井辻ノ内町11-1 ヴィライカイ1F にあり、花園教会水族館からも徒歩1分です。
このお花屋さんは2009年11月からスタートされ、今では地域を花で明るくしてくれるなくてはならないお花屋さんです。
花園教会でも大変お世話になっています。
大橋さんは国家資格である【フラワー装飾技能士1級】をお持ちで、小学校で花のアレンジを指導される事もあります。
花屋になられたきっかけを聞いてみると、
友達が花屋でアルバイトしていてそれを手伝ったりしていたのが
直接のきっかけだそうです。
このお花屋さんの特徴がもうひとつあります。
それはアクアリウムのお花屋さんというところですね!
アクアリストになられたきっかけは、
市場で水草が出たので、その水草を水槽で育てていたら
メダカから、、カージナルテトラ、コリドラス、プレコ、ベタ、ポリプテルス、ピンクシクリッド、シュリンプ、ボララスなどを飼われてきました。
また、ご本人は金づちだそうで、水への憧れが大きく、すいすい泳ぐ魚に自然と惹かれたそうです♪
今回、花園教会水族館のカメネーミング審査委員長となられたということで、
この一週間、じっくり考えて選択されるとのことでした。
ネーミングの最優秀賞が楽しみですね♪
是非ともお近くの方は、「花・マリー」に一度、足を運んでください♪
【花束、アレンジメント、ギフト】の質がとても高いお花屋さんです!
この大きな枝の輪っかが目印です!
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http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/1065/ネーミング審査委員長へのインタビュー
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