昨日は、大学院でお世話になっている教授と院生の方々と会食のときを持ちました。
自分のアフリカにおけるキリスト教研究の方向性が段々と見えてきた感じでした。
素晴らしい時間が与えられて感謝でした。
教授の本棚も見せていただき感激!
研究者の本棚はその人の生きざまなどがよくわかります。
まさに本棚は研究者の命です。
私ももっとアフリカ関連の書籍を集めようと思います!!
さて今日は、繁殖水槽にいるお魚の映像です。
原種系のグッピーの仲間です。
1992年にドイツから導入された美しい種で、エンドラーというのはこの魚を発見した人の名前です。
卵胎生なので卵を隔離する必要がありません。
またメダカや他の魚と違って自分の卵や稚魚を食べる事がないのでどんどん増えます。
1ペアから100匹以上になりました。
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今は近隣の方々にお配りしたのでごく少数しかいません。
また繁殖させたいと思います。
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http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/1047/熱帯魚図鑑51 エンドラーズ・ライブベアラー(Poecilia wingei var)1ペアからこんなにも、、、花園教会水族館
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