本日の子ども会定例会は、【絵本の読み聞かせ】でした。
読み聞かせは、工作などと一種で、すでに10数年やっている定期イベントです。
ここで培われた子ども達は、直前までギャーギャー言っていても
いざ、読み聞かせが行われると、スイッチが切り替わります。
読み聞かせは、英語で「Storytelling」と言います。
国内外問わず、子ども支援に「読み聞かせ」を導入する所も多いです。
私が訪れたフィリピン・東ティモール・ミャンマー・エスワティニ王国(アフリカ)・南アフリカ(旧ソウェト地区)などでも活発に活動を行っていました。
当子ども会も長年行っていますが、本に親しみを覚える子も多く、嬉しい限り。
子ども会員の子ども達は、学校の図書館で100冊以上、読書しているがほとんど。
本は知識の玉手箱なので、これからも続けていきたいものですね。
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http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/1742/絵本の読み聞かせ
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