おはようございます。本日@KodemariMoe さんのReq【ダチョウ】
実はダチョウの聖書の記述は多い。
「このわたしの悲しみの声をあげ・・駝鳥のように嘆く。」
駝鳥の声はライオンの声に似ている。
ちなみに地面にあるものをなんでも飲み込む特徴から東方では「貪欲な娘」と表現
今日も一日お元気で!
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今日の聖書個所はミカ書1章8節(旧約聖書)
興味ある方はどうぞ!
ちなみに1953年上野動物園では1匹の駝鳥が地面の餌を食べなくなり目隠し無理やりやゆで卵を押し込んで食べさせ、
最終的には軽く押さえると自分で口を開けてそこに餌を放り込むようになったいう珍エピソードが存在します。
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中世においては、ダチョウは「偽善」、サイは「世俗の権力」、クモは「人間的弱さ」という意味が教会の神秘主義にはあり教会建築にも深くかかわっているのがとても興味深い。
http://kyotohana.blog.shinobi.jp/Entry/1610/見逃すな!聖書:動物ツイート 「ダチョウ」まとめ