花園教会 in 京都

災害支援・地域支援・バックヤード系水族館を運営するキリスト教会

京都YMCA『京都青年』12月号執筆しました!

日ごろから京都YMCAにはお世話になっていますが、


今回京都YMCAが発行する『京都青年』の紙面に執筆させていただきました。

感謝です。多くの方々に読んでいただければ幸いです。



紙面の内容は以下の通り。

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「苦難の中にこそメリークリスマス!」
メリークリスマス!

クリスマスは、イエス・キリストの誕生日。サンタクロースもキリストを信じる一人でした。私達がイメージするクリスマスは、クリスマスツリーやクリスマス装飾品を飾り、家族や知人と一緒にケーキを食べる華やかなクリスマスではないでしょうか。

しかし世界で最初のクリスマスは、そんなイメージとは程遠く、キリストの誕生前後は大変過酷な状況だったのです。少しその物語をお話ししましょう。

イエスの誕生前、許嫁マリアが結婚前にイエスを身ごもっている事を知った夫となるヨセフは苦悩し、表ざたになる事を恐れ離縁しようと決心します。

しかし天使は夢の中でヨセフにキリストの誕生をこう預言しました。

「恐れるな!見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる」。
【インマヌエルとは、「神はあなたと共におられる」という意味】
天使のお告げを信じ、ヨセフはマリアと結婚。

そのような中、社会状況は目まぐるしく変わり、ローマ帝国より全住民に住民登録をするようにとおふれがでます。

マリアは身重でしたが、登録の為に夫婦共々、100キロ以上離れたベツレヘムの町に向かうのでした。

そして時が満ちてイエスを産もうとするのですが、産む場所がありません。

宿屋を探し回りようやく、臨時授産場となる場所を見つけたのがなんと馬小屋でした。

そして無事に出産。生まれたばかりのイエス・キリストは飼い葉おけ(牛馬の飼料を入れる容器)に置かれました。ここまで読んでも不運の連続です。

でもまあキリストが誕生したと思えば「めでたしめでたし」、
と言いたいところですが実はまだ続きがあります。



イエス誕生後、ヘロデ大王が自身の地位が脅かされるとして、イエスを殺そうと幼児虐殺を兵士に指示したのです。

このためヨセフとマリアはイエスを守るためにエジプトに難民として逃れたのでした。これが最初のクリスマスなのです。あまりにも過酷すぎます。

けれどもこれはこうも言えるのです。

そんな苦しみ・悲しみ・恐れをキリストは知っておられるからこそ、あなたの苦しみ・悲しみ・恐れをキリストは理解しあなたに寄り添われるのです。

そして苦しみの中に光りを、悲しみの中に喜びを、恐れの中に希望を与えてくださるのです。
あなたはもう一人ではありません。キリストはあなたと共にいてくださいます。

苦難の中こそ真のメリークリスマス!
日本ナザレン教団花園キリスト教会牧師 篠澤 俊一郎

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